第五回
YAMASHIN
CUPグレ大会


釣行日:2007.12.15(土)
天気:晴れ
場所:大分県佐伯市米水津
レポーター:事務局

第五回YAMASHIN CUP争奪磯釣り選手権大会を開催致しました。
毎年恒例となったこの大会は、TEAM YAMASHIN礁和会(後援:KTFC(九州TORAY FAN CLUB))の最大イベントです。
会員は皆、この栄光の優勝カップを手にする事を目標に日々釣行を重ね頑張っています。 12月に入り天気と釣果情報が気になる状況でしたが、お陰様で15日の大会当日を好天で迎える事が出来ました。 簡単ではありますが、その模様をお伝えいたします。

<大会までの経緯>

大会も回を重ねるごとに、会員も増え盛大に開催する事が出来るようになって来ました。
事務局では、12月開催に向け準備を進めて来ました。賞品については、今年度の予算計画に沿って会員の希望を取り入れ、 欲しい賞品のリストアップ。購入に際しては会員にご協力願い、準備する事が出来ました。
今回は当番瀬である“サズリ・東クボ”を功明丸さんにご提供いただきました。

<大会レポート>

早朝3時30分頃、功明丸前駐車場に到着。寒さは少し感じますが好天の様です。 今回は総勢13名の大会となりました。 中井会長の開会宣言で第五回大会は開幕し、西競技委員長から競技についての説明した後、組合わせの抽選を行いました。
4時30分に出港です。若番順の瀬上がりですが、私(紫垣)は5番。6番の西副会長とカイドクの奥に上礁しました。 夜明けまで、まだ時間は十分にあるので、周囲の安全を確認し、荷物を高台に運びしばしの休息。 その間、今度釣研から発売になる「ハイパーレスキュー」などの話で夜明けを待ちます。
周囲が白み始め、釣座の確認。夜明けと共に副会長の声が掛かり、私達も戦闘開始です。
朝マズメの状況を確認する為、足下に撒餌を10杯程度入れてみます。 すると小さな黒い影が大量に湧いて出てきます。コレは?悪い予感。 ひたすら足下に撒き餌を入れ、その黒い影を分離させて釣りますがツケエは直ぐに盗られてしまいます。 その黒い影とは、アジゴなのです。西副会長も完全にお手上げ状態のようです。
諦め掛けた頃、中井会長より10時の見回り便で瀬替わりの連絡が有り、船待ちの間に釣座の清掃です。 今度は東クボに上礁し気分一新ですが、釣れません。
しかし同礁の副会長は早々に潮を掴み、キーパーサイズを取り込んでいます。 そして待ち望んだアタリがついに私に来ましたが、1.5号のハリスでは太刀打ちできない相手でした。 その後、納竿間際に掛けた副会長の華麗な竿裁きを横目に、15時となり納竿。

帰港後、西競技委員長の立ち会いの元、『計測しんちゃん』で持ち込まれたクロを検量していきます。 状況が今ひとつよくない中、やはり皆さん、釣ってます。 優勝は山本相談役が釣った40cmの口太です。瀬替わり後の、ワニのハナレでの釣果だったそうです。 2位は東レの近藤課長。やはりワニのハナレでの釣果です。 残念ながら私は検量に持ち込むことが出来ませんでしたが、今年の大会も楽しい釣りが出来ました。

検量結果(敬称略)

順位 氏名 長寸 場所 所属
優勝 山本 伸二 40.0cm ワニのハナレ TEAM YAMASHIN礁和会
2位 西 昭彦 36.0cm 東クボ TEAM YAMASHIN礁和会
3位 近藤 末市 38.3cm ワニのハナレ 東レフィッシング
4位 竹林 賢吾 31.5cm 東クボ TEAM YAMASHIN礁和会
5位 烏山 祐一 30.5cm KTFC礁和会

各賞品は、会費予算の中で、精一杯準備したしました。 その中でも、東レの賞品は大好評で早々と姿を消していきした。
表彰式が一通り終了し山本相談役の第五回大会総評、協賛いただいた東レフィッシングの近藤課長より、 2008年新製品のご紹介を頂きました。
参加して頂いたオブザーバーの皆様、本当にありがとう御座いました。 TEAM YAMASHIN礁和会は第六回大会に向け、またKTFCの更なる発展を目指し活動していきます。 今後とも皆様方のご指導、御支援の程宜しくお願い致します。

尚、今大会を開催するに当たり色々な方々のご協力を賜り、無事開催する事が出来ました。 本当にありがとう御座いました。この場をお借りして、TEAM YAMASHIN礁和会事務局より御礼申し上げます。

協賛:
東レフィッシング(株)様
後援: KTFC
宗像市 ヨシダ釣具店様
福津市 つり天狗ヤナイ様

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